汗は男の香水・伊藤祐基のブログ

汗をかきながら揉めないための相続を研究している名古屋市の司法書士・行政書士です。『揉めない相続研究所』 自分の考えや、相続のこと、思ったことなどを自由に書いていきます。

成年後見人に家族がなるためには?

成年後見人に家族や身内がなるためには、様々な条件が課せられています!

 

裁判所は、家族や身内が成年後見になることを、積極的には進めません。

なぜならば、親子や親族が財産管理をする場合と、第三者(弁護士・司法書士)が財産管理をする場合を比べると、親子や親族が財産管理をする方が、なあなあで管理されてしまうリスクが高いからです。

 

親のお金と第三者のお金では、管理する方の緊張感も変わってきます。

 

もちろん、裁判所ら第三者成年後見人になる場合でも、極力第三者に管理させない方法を取らせます。

簡単に言うと、現金は信託銀行に信託させます。

 

成年後見制度は制度自体の不備について、様々な議論があります。利用する時は、必ず専門家に相談してくださいね。