万年筆は心地良い!
「読書」という漢字を分解すると、『読んで書く』ですよね。
私、最近は本を読むことはあっても、書くことは少なくなりました。
ほぼ、文を書く→キーボードをたたく に変わっています。
たまに書いてみようと思い、最近万年筆を使いだしました。
この万年筆は、5年ぐらい前に、とある税理士さんに頂いたものです。
商売の本質を教えてくれた方です。
万年筆には、バックスペースやデリートという機能が無いので、慎重に書きすすめることになります。
それが私にはとても新鮮でした。
もう一度、書くことに慣れていこうと思います!