商い(あきない)⇒ 飽きない(あきない)
かき氷を食べてきました。
かき氷って何気に、良いお値段しますよね。
このかき氷は、800円!
かき氷を食べたい!という欲望でお店に入って
注文しているので、迷わず注文しました。
購入者の購買動機を上手く利用している価格設定だと思います。
居酒屋で言うところのサラダも同じですね。
とりあえず、サラダを一品頼みたいという欲求があるので、
居酒屋のサラダの価格設定は、基本高いですよね。
つまりサラダは、利益率が高いのかもしれません。
「商い(あきない)」
「商い(あきない)」⇒「飽きない(あきない)」
飽くなき追求こそ、商売の基本かもしれませんね。