命の時間の使い方
命には限りがあります。
我々は、『死』という経験した事のないもの向かって、今の時間を使っているのだと思います。
よって生きている一瞬一瞬が、命の時間を使っている。
◻︎友達との何気ない会話
◻︎家族と団欒
◻︎仕事でのプレゼンテーション
◻︎苦手な人との食事会
どれをとっても、時間の長さが同じであれば、時間の価値は等しいとも考えることができますよね。
だったら、その時間を本気で向き合わないと、貴重な命の時間が、無意味なものになります。
今日のお客さんとの相談中に、ついつい使用してしまうPCやスマートフォンは、相手にとって本気度を下げる要因となるかもしれないと感じました。
PCやスマートフォンに笑顔を向けても、何にも反応が無いので、
その分お客様にもっともっと笑顔を伝染させていきたいですね。
ただし、私の場合は、笑顔と一緒に『汗』も発生しますので、要注意ですよ(笑)