自分は何をしたいのか?明確にする必要がある。
相続の仕事とは何か?
私の仕事は何のためにあるか?
社会に提供できる価値は何か?
いろいろ考えてみる。
私は、沢山の人に評価されるサービスや仕組みを作りたいわけではない。
沢山のスタッフを雇って、大きい組織を作りたいのではない。
目の前に人に、人として当たり前のことを当たり前に接していきたい。
つまり人間の感情と触れ合って、仕事をしていきたい。
私にはそれができると思う。
もちろん事業として永続しなければならないので、事業の利益を考える必要はある。
死ぬまで一人で仕事をしたいわけではない。
同志を募って、早く組織にはする必要はある。
司法書士3名で法人を作り、パート社員を7名雇用する。
そして相続の生前対策・手続代行を提案し、揉めない相続の形を
作り上げていく。
さあ、今日も行動していこう!